19日美银发布了新月度的全球基金经理调查报告,作者是分析师Michael Hartnett。我们看看某知名中文媒体怎么说:
当时看到这个标题让我大吃一惊,天呐SP500涨了一天怎么就变天了!比墙头草都快。
细想有点奇怪啊,怎么可能呢?
于是翻出原文看看:
而Michael Hartnett上周发布的美股看空研报原文摘录如下(延伸阅读: 美国银行:衰退交易进入新阶段?):
对比一下,有变化么?
同样的Fundamental很糟糕,同样的Sentiment低位很看涨。
请注意上图BofA自己的模型里,基本面占比重很大(超50%),这也是为什么BofA下调SP500展望的原因之一。
还有每天的市场变动总结,中文媒体仅仅是流水账记录,我们来看看东邻Nomura怎么说(昨夜NY市场总结):
昨日は欧州への天然ガス供給再開に期待が広がったものの、プーチン露大統領が、必要なタービンが制裁の影響で取得できない場合、ノード・ストリーム1経由の天然ガス供給は能力の20%まで制限されると述べたことから、欧州市場はややリスクオフ。また、ロシアは、ウクライナの広い範囲を併合する目標に変更とラブロフ外相が述べたことや、イタリア政権の混迷などを背景に、地政学的懸念も加わり、欧州主要国債利回りが低下。これに連れて、朝方の10年債利回りは2.9411%まで低下した。しかし、英6月CPIが前年比+8.2%と予想を上回ったこことや、本日の20年債入札を控え、10年債は売りに転じる動きとなった。午前10時発表の6月中古住宅販売は年率512万戸と予想を下回ったが市場の反応は鈍い。むしろ株式市場が上昇に転じた中で、10年債の売りが続き、正午過ぎに利回りは3.040%付近にまで上昇。午後1時の20年債入札は、最高落札利回りが3.420%と事前予想を2.7bps下回り、応札率は2.65と前回を上回った。これを受けて10年債は若干買い戻されたが続かず、午後3時近くには利回りは再び3.036%付近。午後4時には3.028%となった。
有因有果,按照时间顺序清晰表达总结了昨夜重要数据事件对市场的影响,非常赞!懂日语的朋友可以收藏下链接地址(每日早6点更新):https://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
好了,继续今天的搬砖。
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